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http://ir.hust.edu.tw/dspace/handle/310993100/1890
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題名: | 日本語の学習に対する考え方と学習ニーズに関する研究 |
作者: | 王福順 盧錦姫 |
貢獻者: | 修平技術學院應用日語系 |
關鍵詞: | 学習者中心 学習ニーズ 以學生為學習中心 學習需求 |
日期: | 2009-09
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上傳時間: | 2010-04-28T07:41:39Z
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摘要: | 本研究は「学習者中心」の教育理念に基づいて、大学生の日本語に対する考え方及び学習ニーズを把握することを目的とし、選択科目としての日本語教育のより一層効果的なカリキュラムの開発を検討しようと試みたものである。
本研究は選択科目として「日文」を受講している修平技術学院及び静宜大学の学生を対象に調査を行った。日本語学習に対する考え方を尋ねる質問は10項目からなっていた。学習ニーズについて尋ねる質問は4項目から構成されていた。本調査で明らかになったことは次のようである。
1.日本語学習に対する考え方:学生の日本語に対する興味は高い、日本語学習が重要であると認めるが、実際の日本語学習とは逆に低い結果が出ている。日本語学習で、学生が一番難しいと考えているのは語彙の学習である。学習の内容については、一番学習したいのは会話である。授業で使われている日本語の教科書(「生活日本語会話1」或いは「みんなの日本語初級Ⅰ」)は学習に役に立つかについては、「とてもそう思う」と「そう思う」学生が合わせて72.6 %である。
2.日本語学習ニーズ:(1)教学目標(2)学生に好まれた教師の特質(3)日本語の五つの技能(4)日本語の教材の内容について、学生と教師の考え方を比較した。学習者の学習ニーズ、学習目的をある程度教師が考慮し、学生側に歩み寄る姿勢も必要であろう。
本研究以修平技術學院及靜宜大學選修日語的學生為調查對象,目的在探討大學生學習日語的看法及學習需求。根據調查統計分析,大致已獲得初步具體的結果。
1.學習日語的看法:學生對日語雖有興趣,學習意願也很高,但實際上,平時花在學習日語的時間卻不多。最想學的是日語會話,覺得學習日語最大的困難是語彙,而書寫方式覺得最困難的是漢字和平假名混合書寫,且認為課堂所學的日語可以運用到日常生活,並覺得目前使用的教科書(日本語會話Ⅰ或大家的日本語初級Ⅰ)對學習日語有幫助。
2.日語課程需求分析:分別從(1)日語課程教學目標、(2)日語教師所應具備之特質、(3)日語課程教學的優先順序、(4)日語課程內容等四項來加以比較教師與學生之看法。
教師應重視「以學生為學習中心」的教學理念,在課程的規劃上應儘可能配合學生的需要,運用不同的教學法、教學活動激勵學生的學習興趣,以增進其學習成效。 |
關聯: | 修平人文社會學報 13, 29-46 |
顯示於類別: | [應用日語系] 期刊論文
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